2018-03

Love Music

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どこかでも書いたけれど、阿南亮子さんの音楽が大好きだ。
海外でも活躍されてる方のようなので、Ryoko Anannと表記した方がいいのだろうか。

最近では邦画のサウンドトラックも手掛けられているようで、商業ベースかな…と思いつつも聴いてみると、やはり亮子さんの世界だった。
彼女の音楽にはいつも深い深い感情がこめられていて、ひとつひとつの気持ちに触れてしまうので、「ああ、今そんな気持ちなんだ。それは切ないね、よかったね、がんばろう、まだいける!」など、勝手に心の中で応援したり、一緒に悲しんだり、微笑んだりしている。

悲しみの気持ちのときは、それでも前を向いて、涙を拭いて向かっていこうとする姿勢を感じるし、口論のあと、嫌いだからケンカしたわけじゃないとわかって、どちらからとなくポツリ、ポツリと話しかけたり、「ごめんね」ってオデコをつけて謝ったり、曲の中に、音楽の中に映像が広がるようだ。
つまり、大好き。

2018-03-15 | Posted in MusicNo Comments » 

 

しごと人間

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部屋に閉じこもって
音楽もかけずに仕事に没頭すると、
効率よくはかどると同時に、
私ってこの世に一人きりなんだ、
組織に所属せずに、
一人きりで働いているのだ、
孤立なのだ…と、
突然不安になることがある。
案外と保守的な私は、
大企業に勤めて居れば安心だと思っていたから、
ずっと大きな会社に身を置いてきた。
仕事の内容よりも、
どの駅だ(好きな街を通る定期券)、
どのオフィスビルだ…とか、
そんなことが大切だった。
…やりたいことが全くわからなかったから。

孤立感が強くなると、
ワンコを連れてお外に散歩に行く。
「日課にしているから、
義務的に散歩するのではなく、
体をきちんと休めてあげるために、
体を労わるために行くのがいい」
という言葉を昨日聞いたばかりだったので、
「お疲れさま、ゆみさん」という気持ちで
玄関のドアを開けた。

戸外の空気にふれて、
少しだけ気持ちのリセットができても、
机に向かうとまた若干憂鬱になってしまう。
気がかりなことがあるから…
それが引っかかっいる。
こころが再びキュウッと固くなる。

下向き加減でPCのキーボードに向かっていると、
男友達からメッセージが届いた。
なんてことはない内容と、
ぷっと吹き出しちゃうエピソード、
のんびりした口調に和む。

こんなちょっとしたことで、
憂鬱な気分が晴れるのは、
性格が単純だからなのかな?

それでもいいね、
友達の力ってすごい、ありがたい。

取り直して、
ハーブティーを淹れにキッチンへ向かい、
今度は彼にメッセージを送ってみた。

今週はとても忙しいようなので、
あまり連絡はしていなかった大好きな彼。
どうでもいいチャットの暇もないだろうし、
ウザがられたいやだし(笑)。
ほんとうは、
こんなブルーな気持ちの時ほど、
そばにいてほしいけど。

「〇〇ちゃん、頑張ってる?」と送ると、
「ちょっと死んでるw」と返ってきた。
彼は本当にいつも忙しくて、
いつだってどんな時だって、
仕事を追いかけている。
おそらくプライベートなことよりも、
仕事をだんぜん優先するタイプで、
恋人のプライオリティはかなり低めだろう。
けど、そんな彼がとても好き。
平日の早い時間から仕事を放って、
時間を見つけて会いにくるような人だったら、
まっぴらごめんだ。
多忙な毎日の中で、
それでも私のために時間を割いてくれることに、
喜びを感じる。…屈折しているかな?
若い頃は自分のことだけを
見ていてくれなきゃイヤだったけれど、
四六時中こちらを向いていられたら窮屈だし、
きっと、
自分にも自分だけの世界があるから、
そこまで入ってきてほしくないのかもしれない。

ということを書いていて、
「大人になったなぁ‥‥」と自画自賛せずにはいられない。
ま、いま、夜中にこれを書いているので、
かなりどうでもいい内容かも…。

長々とごめんね。
彼が好きということが多分言いたいだけ♡

2018-03-15 | Posted in DiaryNo Comments » 

 

トップノートはモスのかおり

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環境が変わりそうな気配を感じると、無意識のうちに香水を新調している。
香水が気になり出したら生活が変わる…という感じだろうか。

大島弓子の漫画の1コマに「あの人は恋人が変わると香水も替えるのよ」というセリフがあり、それ、ちょっといいな…と、真似していたことがあった。
香りは思い出に直結しているので、新しい恋が始まったら、香りを替えるというのは、ある意味潔いのかもしれない。

そして、今日はイタリアの老舗ブランド、ACCA KAPPAの香水を購入。
ホワイトモスの香り。
ラベンダーと針葉樹西洋ビャクシンをブレンドした、聖なる香り。
香水サイトのレビューをみると「神社の奥の方のようです」と書いている方がいて、うまいこと言うなと感心してしまった。

香水レビューを読むのはけっこう好きで、形のない香りというものを、どのように感じ、どんな気持ちになるから好きだ、などが、つらつらと書き連ねてあり、知っている香水なら「うんうん、わかるわかる!」となるし、つけたことのない香水の情熱的なレビューに遭遇すると、香りを試したくてたまらなくなる。

もともと香水が大好きなので、たとえば電車内で隣に座っている人から気になる香りが漂ってくると、「すいませんが、どちらの香水をつけているのですか?」とつい聞いてしまう。
旅の恥はかき捨てじゃないけど、半蔵門線の恥はかき捨てである。
もう二度と会わないだろうし、聞いた者勝ちだ。どうしても知りたければ!
「とても素敵な香りなので」というと、たいていの人は恥ずかしそうに教えてくれる。

さて、今日買ってきたホワイトモスの香りは、オーデコロンなので、すぐに香りが飛んでしまい、よほど近づかない限り、香りを確認することはできない。
石鹸のような香りとして定評があるので、清潔感が高く、オフィス向きでもある。
または、密着する人にだけ届く香りなので、そんな使い方も甘美で切ないかもしれない。

 

2018-03-15 | Posted in Girl's MindNo Comments »